2014年01月30日

タクシー適正化法

タクシー適正化法



なんだか難しい

なんど紙面を見ても良く分からない?


・新規参入を規制
・減車
・運賃の適正化


ふ~ん

時々やむなくタクシーを利用しているけど

運転手さんの高齢化は明らか

若い人がいませんよねと問えば

魅力のある仕事ではない

拘束時間のわりに給料が・・・

と返ってきた

定年しても、年金を貰いながらパート的に働く

そんな運転手さんも多いと聞いた

タクシーは無くなっては困ると思う

高齢化が進んで若い人は働きに出て

残された高齢者が買い物や病院行くのに

欠かせないものだと思うから

独居の高齢者も多い

観光にとっても重要な位置を占めるのではないかな?

多少の無理がきいて観光地を熟知しているタクシーは

本当に重宝である・・・と思う

今のままではダメならどうなるのか?

タクシーはサービス業だよね?

直接お客様と対話する最前線の仕事

たとえば・・・

・介護業界と提携して、タクシーにヘルパーさんとか
           介護師さんがついてくるとかどうでしょ?

病院にも買い物にも一緒に来てくれる

介護保険で利用できるパターンはあっても

制度で利用できる時間や回数が限られている

今後は重要なポイントになってくると思うけど?

国や自治体の補助も急務かと・・・

料金が多少上がっても気軽に利用したい

外国では宜しくないタクシーも横行しているみたい

日本はそんな風にならないで欲しいな

そうそうそうだった

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Posted by へびすも at 11:56